名古屋で子どもと一緒にどこへ行こうか悩むこと、ありますよね。特に小さな子どもがいると、「楽しめるのか」「怖がらないか」「親も疲れないか」と気になることが増えてきます。そんな中で今回訪れたのが、恐竜の世界を体験できるアドベンチャー施設。娘と2歳の孫と一緒に、ちょっとした冒険気分でDINOアドベンチャー名古屋へ恐竜探検に出かけてきました。

結論から言うと、「ちょっと怖いけど、それ以上にワクワクする」、そんな絶妙な体験でしたよ。大袈裟にきこえるかもしれませんが、孫の変化や小さな成長の瞬間に立ち会える幸せは、私にとって他には代えがたい貴重なものです。
2歳の子どもでも楽しめる?最初は正直かなり怖がっていました
入った瞬間、2歳児でも空気が少し変わる感じがあるのでしょう。非日常の空間が広がっています。恐竜の姿が見えた瞬間、孫の体がピタッと止まりました。「抱っこ、抱っこ~」と訴え、ぎゅっとしがみついていました。やはり少し刺激が強いかな、と正直思いましたね。実際、その後しばらくの間、いえ、ほとんど抱っこでした。

「怖いけど見たい」という気持ちが伝わってくるんですよね。顔は少しこわばっているけれど、目が、最初はチラ見、しばらくすると、しっかり恐竜を追っているんです。あの表情、今思い出しても印象的です。
恐竜をじっと見つめる姿に成長を感じた時間

抱っこされていた孫も、終盤になると、動く恐竜・音(鳴き声)・リアルに見える質感、どれも初めての体験だったはずですが、直立不動で目をそらさず、じーっと観察している姿に驚きました。「なんだろう」「知りたい」という気持ちが、しっかり芽生えているのが伝わってきました。怖さから好奇心へ変わっていく瞬間を見ると、「連れてこれてよかったな」と自然と思えてきますよね。
忘れられない瞬間。小さな一歩から始まった大冒険
恐竜を見ながら、ゆっくりと歩き始めました。本当にゆっくり、慎重に、歩幅も小さく、一歩ずつ。「大丈夫かな」と見守るこちらのほうがドキドキしてしまいます。でも、しっかり前を見て進んでいるんです。

そして突然。「わーーーー!」大きな声を出しながら、満面の笑顔。そのままママのところへ一目散に走っていきました。さっきまで怖がっていたとは思えないくらいの表情で、楽しさと安心が一気にあふれたような、そんな瞬間でした。あの場面は、きっとずっと忘れないと思います。
名古屋で子連れお出かけとしてのリアルな感想
DINOアドベンチャー名古屋 大高緑地恐竜探検コース全長950m実際に行ってみて感じたポイントを、正直にまとめてみますね。
完全に「楽しめる」と言い切れませんが、「怖さも含めて体験になる」という印象です。2歳でもしっかり記憶に残る体験になりますよ。
正直に言うと、小さい子には少し怖いです。ただ、その怖さがあるからこそ、最後の「できた」という感情につながるんですよね。大きい子だと「負けないぞ!」と、いたずらしたくなってしまうかもしれません。
高いです。立場的に、恐竜より孫(子ども)の反応を見るのがメインになるので、成長を見届けられている感覚が強いです。
行ってよかったと感じた理由
今回のお出かけで一番良かったのは、繰り返しになりますが「成長の瞬間に立ち会えたこと」です。怖い場所に入って、怖がって、それでも興味を持ち続けて、最後には自分で歩く。そして笑顔で走る。短い時間の中に、たくさんの変化が詰まっていました。ただ遊ぶだけではなく、「心の動き」が見える体験だったんですよね。
テレビ番組にある、初めてのおつかい同様で、お買い物して帰る・恐竜を見て帰るが、小さな子どもには、泣いて笑っての大冒険ですから。
これから行く人へのちょっとしたアドバイス
これから行く方に、少しだけお伝えしたいことがあります。無理に歩かせようとしなくて大丈夫でだと思います。怖がって歩けず、抱っこでも全然問題いいと思います。むしろ安心できる状態の中で、少しずつ慣れていく流れがちょうどいいと感じました。
あと、子どものペースに合わせてあげることが一番大事ですね。急がず、ゆっくり。そうすると、自然と何かしらの変化が見えてくると思います。
名古屋で子連れのお出かけに迷ったら、この体験はあり

名古屋にはいろいろなお出かけスポットがありますが、「少し特別な体験」を求めているなら、この恐竜探検はおすすめです。ただ楽しいだけではなく、ちょっと怖くて、でもその先にちゃんと成長がある。そんな体験、なかなかできないですよね。
DINOアドベンチャー名古屋で恐竜探検するには

最後に
帰り道、駐車場に行くまでの間に、広い公園があって、孫はもうすっかりいつもの表情に戻って遊具の上に置いてあった土のお団子でお店屋さんごっこに夢中になっていました。
もう少し大きな子は、パパやママと長いローラーの滑り台を、笑ったり、「あーーーーーー」と大きな声を出して振動を楽しみながら滑っては「もう一回!」と繰り返し滑っている光景が、とても微笑ましかったです。
大きな木もある広い公園、「お弁当持って来て、ここで食べればよかったね」と娘と話していたので、是非飲食できるもの持参で、探検の話でもしながら、のんびりゆったり過ごしてみて下さいね。
帰りの車の中ではウトウトとお昼寝タイムに突入していましたが、あのとき見せた表情や動きは、きっと心の中に残っているはずです。こちらにとっても、忘れられない一日になりました。また一緒に、どこかへ出かけたくなりますね。「次はどこ行く?」なんて話しながらの帰路でした。

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